2017年3月26日日曜日

2017年3月24日金曜日

★5ミネルバ加入した

いあ、自分の狙いはゴードンです。

斧ユニットが★4ホークアイしかおらず、青ユニットには相当苦戦していました。
特にルフレに関してはレイヴン持ちでゴードンで対処できず、カチュアをぶつけるしかない状況でした。
これで
赤→クロム・サナキ
青→カチュア・ラインハルト
緑→ミネルバ
白→ゴードン・ルセア
と★5デッキが組めるの。
ミネルバが育てば青対策が劇的変わるので、即戦力として強化育成開始します。


2017年3月17日金曜日

ユニット愛攻略 ~ゴードン その2~

その1編では足りない人向け。

その1ではゴードンであることを生かして解説してきました。ここからは武器変更も視野に入れ、更に強化したゴードンの提案をします。弱点も明記して解説するため、厳しい文章が出てくることがあります。ご了承ください。

ゴードンを使う上で注意したい点
勇者の弓の特性で先制2回攻撃を仕掛ける代わりに速さが-5。おかげでスキル込標準ステータス合計値は全キャラ中下から3番目。ステータス合計値ポイントは順位半分のユニット差が15。継承無しではキャラ差を感じることは間違いない。
HP43で守備32と物理耐久力はあるが、素の低さと勇者の弓でほとんどのユニットから追撃を受けるので過信は禁物。
待ち伏せの過信は禁物。勇者の弓は自分から攻撃したときに2回攻撃なので、1発しか打てません。
魔法ユニットに攻撃を仕掛けるときはワンパンで倒せるようにしたい。
魔法受けは不可能。やるならば待ち伏せで倒せる状況で。
レイヴン魔は3すくみ不利となるため確定で倒せる時以外相手してはいけない。

武器変更はすべきか
ゴードンの場合武器変更は必要ないユニットです。勇者の弓+が一番使えます。
継承できる他の弓で速さが5上がっても追撃可能範囲で優位に立てる状況が少ないので恩恵が薄いです。
原作イメージでパルティア継承に関しては、パルティアは継承不可であり、パルティアの効果の魔防+4は自分が攻撃したときのみに発動で、あっても追撃を貰ってしまう可能性が高くて出来るようになったとしても無駄。

奥義・パッシブCはその1の内容で十分なので割愛

補助 なんでも
後衛なので不要な★3ユニットから継承して出来ることを増やしておくのが良い。
やることがない状況を極力避けれるようにしましょう。

パッシブA 【鬼神の一撃3】
反撃時は威力-3ですが、攻撃時は威力+6です。鬼神の一撃は貴重なスキルですが、メイン運用を考えるなら攻撃3ではなくてここまで持っていきたい。
死線は勇者の弓の速さ-5を解消できますが、速さを解消したところで様々なキャラに追撃が取りやすくなることも無く、長所の守備が減るので恩恵が薄い。
鬼神の一撃3がベスト。

パッシブB 【各種殺し3】
待ち伏せのままでも問題ありませんが、速さが低いゴードンは各種殺しスキルを継承しておくことで追撃されず、鬼神の一撃勇者の弓+で4回攻撃が可能になります。
待ち伏せを外して殺しスキルで運用していきたいなら弓殺しか暗器殺しが安定。
その他の武器殺しも大英雄戦に合わせてセットすることで対応範囲が広くなります。


スキル継承必須ですが、使ってて楽しいユニットにできそうです。


ユニット愛攻略 ~ゴードン その1~

★5LV.40標準性能で
歩行・白・物理
HP43
攻撃41
速さ20
守備32
魔防17
勇者の弓+(飛行特攻 自ら攻撃したとき、2回攻撃 速さ-5
体当たり(対象を自分の単体方向に1マス移動させる
-
攻撃3(攻撃+3
待ち伏せ3(自分のHPが75%以下で、敵から攻撃された時、先制攻撃
-
となります。

レイヴン魔を除き、3すくみの影響を受けずにダメージを出せる。
飛行特攻で自分から攻撃したときは二発攻撃確定で飛行ユニットをほぼ落とせる。
勇者の弓を持つ者としてのステータスのコンセプトやスキルの噛み合いが良い。
遠距離同士の一騎打ちに持ち込めた場合は待ち伏せで込みで倒せる可能性も秘めています。
後衛で体当たり持ち。位置取り補助も担当可能。


お手軽強化プラン
勇者の弓+で奥義発動を稼ぎやすい 【月虹】【緋炎】【華炎】
守備の高さが生きる緋炎(ダメージ+16)が安定して使いやすい。
発動カウントが早い月虹と華炎(ダメージ+25)は状況に合わせて候補にしよう。

パッシブC
奥義を継承しただけでかなり戦えるようになります。
自身の為に選ぶなら守備の威嚇でダメージを10追加出来るようにするのが良い。
体当たり持ち弓兵なので、鼓舞・紋章を継承してバッファーの役割を持つのも良い。


使い方次第でとても味の出るユニットと思いたい。
更なる強化を次の記事で紹介します。


2017年3月16日木曜日

ユニット愛の為にスキル継承

2017年3月16日よりスキル継承が可能となり、ユニット愛を満たす仕組みが実装されました。

もともとファイアーエムブレムヒーローズの全味方ユニットは2つスキルラインが空いています。
補助スキル持ちは奥義スキル無し、パッシブスキルのABCはどこかが空欄なことが多いです。
杖ユニットだとパッシブスキル2つ空欄という場合もあります。

空欄を埋めることが出来るので、奥義やAスキルが無くて力不足を感じることが無くなるのが大きいですね!

1回のスキル継承でユニット一人から3つまでスキルを引き継ぐことが可能です。

自分のお気に入りユニットをメインで運用していくために、
補助スキル
奥義スキル
Aスキル
Bスキル
Cスキル
をすべて完備し、戦闘に向かいましょう。

武器の継承はファルシオン等の伝説武器等、一部を除いて継承可能です。
上の戦闘となれば+武器が必須になってくるので、武器の継承は★5ユニットから継承する必要が前提となってきます。
また、+武器継承の為に+される前の武器も継承する必要があります。
よほどのユニット愛を注ぐ場合では限りはおすすめできません。
武器の継承は最後の仕上げに行うくらいの感覚で居ましょう。
戦略的な武器継承では、★5ニノからセシリアにグルンブレード+を引き継ぎ、騎刃の鼓舞と騎盾の鼓舞を同時に発生させたグルンブレード+に24のダメージボーナスを乗せた攻撃をする使い方などがあります。

補助スキル継承
★3ユニットは余りがちで、補助スキルを最初から使うことはできませんが習得は可能なため、継承できるので継承用に使うのがいいでしょう。

奥義スキルの継承
★4ユニットで一部を除き、★4ユニットで2つの奥義を継承可能です。
武器と同じく上位奥義を覚えるために素質が必要なのでセットで継承する必要があるので、★4ユニットから2つとも継承する必要があります。

パッシブスキルの継承
一つのキャラで★4で最大効果を発揮する3まで覚えるスキルと、★5で3まで覚えるものがあります。
基本的には最大効果発揮する3まで継承できるユニットを継承用にするのが良いでしょう。

ユニット愛で使用する場合はSPは余りがちになってくるので、スキル継承は選べる3つのスキルすべて継承するのがオススメです。


★5ルセアが加入した

残念らしいが★5杖ユニット加入が素直に嬉しかったです。
これまでは★4サクラを使っていましたが、現状ユニットが少なくて★5杖ユニットを育てないのももったいないので育成しようと思います。



2017年3月13日月曜日

誕生日に引いたガチャの思い出

33歳になりました。

誕生日なので溜めていたオーブで召喚してみました。
当時開催されていたガチャは兄妹の絆ガチャで、ピックアップ対象は
エルトシャン
サナキ
オルエン
ラインハルト
クレイン
ラケシス
と現在トップクラスの強さを誇るユニットばかりですね。

そんな中、誕生日に回したところ…

サナキは攻撃アップ魔防ダウン
ラインハルトは速さアップ魔防ダウン
でした。
魔法キャラ居なかったのでうれしかったですよ。
もちろん、この二人は現在自分のゴールドメンバーとして活躍中です。
これ引けてなかったらこんなに熱意もって続けてない可能性も…。


2017年3月1日水曜日

スキル継承発表時の思い出

FEHのアップデートでスキル継承が発表されました。
これでお気に入りのユニットを自分好みにカスタマイズできますね。
果たしてどこまで自由度があるものなのか期待していましたし、当時ゴードンのスキルもレベルも最大になっており、ポイントがいっぱい余っていたので楽しみで仕方なかったですよ。

スキル継承に関してはこちらの記事で記載しておりますので、ご覧ください。